マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
・「配達NAVITIME」が新機能を提供開始 ・原付バイクの高速道路誤進入を注意喚起 ・高速道路会社6社と連携、108か所で対応
スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦する。
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示 ・「ダカール2024」でクラス4位の実績 ・水素小型モビリティの研究を継続
マサチューセッツ工科大学の学生たちが電気自動車の設計運用を専門として研究するMIT Electric Vehicle Team(MIT EVT)が、水素燃料電池を搭載する電動バイクを開発しています。チームは、今月ラスベガスで開催されるCES 2024にこの車体を出展しています。
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。
バッテリーシェアリングサービスを提供するGachako(ガチャコ)は、2024年1月9日より、同サービスを個人向けに提供すると発表した。
TAICHIから新型エアバッグシステム『T-RAPS インナーベスト』が新登場。転倒時などのアクシデントでライダーの身体が車体から離れた際に展開するエアバッグシステムだ。
11月5日に閉幕した「ジャパンモビリティショー2023」で注目を集めた電動トライアルバイク「TY-E 2.2」が、全日本トライアル選手権で3位を獲得した。
日立アステモは、11月7日に開幕した「EICMA 2023(ミラノモーターサイクルショー2023)」にて、次世代二輪車向けADAS(先進運転支援システム)やEV技術・製品などを出展している。
10月1~30日に掲載されたモーターサイクル関係の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハの新型125cc『MT-125』についての記事。ヤマハが国内原付2種市場にどのような切り込みを見せるのか。
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月14日、1980年代のホンダ『モトコンポ』を現代風にアレンジした新型電動スクーター、『モトコンパクト』を発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から2輪車用・前後同時録画ドライブレコーダー「BDVR-A002」が新発売。2輪車ライダーのヘルメット右側面への設置を想定した設計で、1台で前後2カメラ同時録画が可能となっている。