フランスは、古いシトロエンなどを愛してやまない人もいるというのに、なんという仕打ち。カワサキのZ2はもちろん、GPZ900Rニンジャなども、市内に入れないではないか。
◆イタリア・ボルゴパニガーレ本社が開発の舞台 ◆鉛筆と手描きのスケッチが描かれた1枚の紙が出発点 ◆サプライヤーで金型を製作するだけで数か月かかる場合も
今回、レスポンスによる日高社長への独占インタビューが実現。ヤマハが描くカーボンニュートラル時代の二輪像とは、そしてその中で見せるヤマハらしさとは。
◆発進と同時にモーターが電動アシスト ◆後輪の上側にモジュラー式アタッチメント ◆IAAモビリティ2021ではメディア向け試乗会
◆BMWモトラッドの新しいデザインの方向性 ◆1回の充電での航続は90km ◆ハンドルバーに小さなカラースクリーン
ヤマハ発動機は、8月28日までバーチャルリアリティ(VR)上で開催中の「バーチャルマーケット6」に2種類のモーターサイクルを出品。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供している。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日~2020年11月3日に製造された2338台。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月19日、英国のマーシャル・アンプリフィケーション社と提携を結び、二輪車向けサウンドシステムを共同開発すると発表した。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月19日、ドイツ・ミュンヘンで9月に開催される「IAAモビリティ2021」において、コンセプトスタディ2車種を初公開すると発表した。
セレンスとビステオンは7月19日、セレンスの対話型AIをビステオンのコックピットドメインコントローラ「スマートコア」に統合、2024年発売予定の新型二輪車に提供すると発表した。
◆0~50km/h加速2.6秒で最高速は120km/h ◆未来的なデザインと10.25インチのカラーディスプレイ ◆3種類のライディングモードを標準装備
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月2日、新型バイクを7月7日、ワールドプレミアすると発表した。
ヤマハ発動機が配信するニュースレターから、注目のトピックを紹介。今回は、バイクライフをより快適に、より充実させるために開発されたというスマートフォン用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をピックアップ。以下、全文掲載。
アーバン警備保障グループのアーバンテックは、小型GPS端末をクルマやバイクに取り付ける盗難防止に最適な独自サービス「アーバンヴィークルセキュリティー」の提供を8月2日より開始する。
ドゥカティ(Ducati)は6月25日、「My Ducati アプリ」の最新バージョンを欧州で発表した。