ハーレーダビッドソン ジャパンは、ハーレーオーナーに役立つ機能が詰まった公式無料アプリ「H-Dアプリ」を正式導入。App StoreおよびGoogle Playストアを通じて配信を開始した。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、独ボッシュが提供するスマートフォン連携ソリューション「mySPIN」に2月22日より対応を開始した。
◆米国市場では499ドルの価格で発売 ◆出力200Wのモーターで最高速は19km/h以上 ◆Razorブランドの電動キックボードのラインナップの一部に
慶洋エンジニアリングから前方後方録画可能なバイク専用2カメラドライブレコーダー「AN-R101」が登場、2⽉1⽇から販売が開始された。
ドゥカティ(Ducati)は2月1日、ツーリング用に特別に設計されたヘルメット、「ホライゾンV2」を欧州で発表した。
◆1回の充電での航続は最大130km ◆新世代のアーバン2輪モビリティをデザインに表現 ◆10.25インチTFTカラーディスプレイを標準装備
ドゥカティは1月27日、新たなカスタマイズプログラムの「ドゥカティ・ウニカ」(Ducati Unica)を欧州で発表した。
ヴァレオ(Valeo)は、1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2022において、フル電動の48Vモーターサイクルを初公開する。12月20日、ヴァレオが発表した。
◆「スロットルやエルゴノミクスはMotoGPマシンに近い」 ◆レースの世界で得たノウハウを量産バイクに生かすのが伝統 ◆ドゥカティ製の市販電動バイクを製造する方法を研究
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」で提供している2段階右折音声ナビゲーション機能にて、神奈川県への対応を12月より開始した。
川崎重工業は11月29日、二輪車用エンジンを活用した無人VTOL(垂直離着陸)機「K-RACER」と配送ロボットの連携による無人物資輸送の概念実証に成功したと発表した。
ホンダは11月24日に栃木県さくら市の同社施設で安全に関する取材会を開き、開発中の新技術を公開した。そのなかで、かつて日本メーカーの先頭を担ったエアバッグについても多彩な取り組みが提示された。
ホンダは立ちゴケしない二輪姿勢制御がより自然な操作できるように改良を加えたライディングアシスト技術を報道陣に公開した。
日本自動車殿堂は11月8日、「2021 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。カワサキ『Z1/Z2』(1972/1973年)、日産『Be-1』(1987年)、トヨタ『セルシオ』/レクサス『LS400』(1989年)の3車種が選定された。
セルスター工業は、取締りポイントを「光」と「音声」で知らせる、オートバイ専用GPSレシーバー「GR-101MT」を発売した。