米国カリフォルニア州に本拠を置くレズバニ(Rezvani)は、新しいサブブランド「レズバニ・レトロ」を立ち上げると発表した。
BMWは、特殊防護車両の運転技術を磨くトレーニングをドイツの訓練センターで開始した。
二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。3月は東京モーターサイクルショー2024で公開されたモデルに高い関心が寄せられた。そんな中、最注目となったのは、ホンダ『GB350』の新規モデルに関する記事だった。
・トラックカーナビ、速度90km/hに対応 ・到着予想時刻の精度向上に貢献 ・労働環境改善と運送効率の向上
横浜ゴムが4月1日、「ADVAN Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルゴ)」を欧州・中南米向け新型スバル・インプレッサの新車装着用タイヤとして納入の開始をしたと発表した。
米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは4月3日、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を発表した。トヨタは、インドのA-SUVセグメントに再参入する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
愛車のボディにスジ状や円形の汚れが付着しているのを見たことは無いだろうか。これが水アカでシャンプーだけでは落としきれないことも多い。そこで通常の洗車とは別に水アカ処理を実施しよう。
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。
トーヨータイヤが4月3日、2024年度のニュルブルクリンク耐久レースへの参戦内容を発表した。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
愛車の音響機材をバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説している。今回も注目機を1台、クローズアップする。
いすゞ自動車は3月26日、タイで開催されたバンコクモーターショー2024(第45回バンコク国際モーターショー)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップトラック『D-MAX』のバッテリーEV(参考出品)を世界初公開した。
・車幅に合わせたルート検索機能を追加 ・「Yahoo!カーナビ」アプリで「マイカー登録」必要 ・LINEヤフーがユーザーの安全安心なドライブをサポート