インドの自動車大手マヒンドラ傘下のテック・マヒンドラは5月16日、IBMと提携を結び、企業が生成AIを責任を持って導入する支援を行うと発表した。
テック・マヒンドラのAIソリューション「TechM amplifAI0->∞」を、IBMの「watson X AI」およびデータプラットフォームと統合。新たな生成AIとガバナンス機能を企業に提供する。
顧客は、IBM の「watson X」とテック・マヒンドラの強力なAIコンサルティングやエンジニアリングスキルを組み合わせることで、新しい生成AIサービス、フレームワーク、ソリューションアーキテクチャにアクセスできる。