レクサス LM 新型、ミシュラン プライマシー SUV+を新車装着

ミシュラン プライマシー SUV+
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日本ミシュランタイヤは11月7日、プレミアムコンフォートSUVタイヤ「ミシュラン プライマシー SUV+」がレクサスの新型高級ミニバン『LM』に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。タイヤサイズはフロント/リアとも225/55 R19 103H XL。

ミシュラン プライマシー SUV+は、ミシュラン基準の「プレミアムコンフォート」のコンセプトをSUV向けに投入した製品だ。シリカを多く配合した新設計コンパウンドや、摩耗による急激な排水性能の低下を抑制するU字型の主溝と溝底まで深く刻まれたフルデプスサイプを採用。転がり抵抗を犠牲にすることなく、優れたドライ&ウェットブレーキ性能を発揮する。さらに優れた静粛性と高速安定性やハンドリング性能はドライバーの安心感に繫がり、同乗者との一体感ある快適な車内空間を演出する。

今回、ミシュラン プライマシー SUV+がレクサス LMに採用されることで、当該車両が求めるドライバーの意図に忠実な走りや、同乗者が周囲の喧騒から解放され心身共にくつろげる移動空間の提供に貢献する。

《纐纈敏也@DAYS》

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