ルノー・ジャポンは、8月にマイナーチェンジを行った『トゥインゴ』のラインアップに、オープンエアが楽しめるキャンバストップモデルを新たに設定し、12月5日から発売する。 トゥインゴは、RR(リアエンジン・リアドライブ)方式採用のコンパクトハッチバック。改良新型トゥインゴは、フロントマスクを刷新。ルノーブランドを象徴するCシェイプのLEDランプとウィンカー、新デザインのフロントバンパーにより、洗練された印象のデザインとなった。 また新たに、スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア「EASY LINK(イージーリンク)」を搭載。安全装備では車線逸脱警報(LDW)、タイヤ空気圧警報を装備した。 今回、その新型トゥインゴにキャンバストップモデルを新たに設定。ワンタッチでルーフの大部分が開閉し、気軽にオープンエアが楽しめる。 ボディカラーはジョンマンゴー、ブルードラジェ、ヴェールピスタッシュ、ブランクリスタル、ルージュフラムMの5色を設定。価格は210万6000円(ルージュフラムMのみ214万7000円)。
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