スズキは1月10日、デュアルカメラブレーキサポートと全方位モニターを搭載した軽乗用車『ハスラー』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて66.8点を取得し、最高ランク評価の「ASV++」を獲得したと発表した。ASV++の獲得は、スズキの軽自動車では『スペーシア』に続き2車種目で、登録車の『イグニス』『ソリオ』と合わせて4車種目の認定となる。JNCAP予防安全性能アセスメントは、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が自動車の先進安全技術について評価し、結果を公表する制度。2016年度の評価対象は、昨年までの「前方車両に対する衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)」「車線逸脱警報装置(LDWS)」「後方視界情報提供装置(バックビューモニター)」の試験に加えて、「歩行者に対する衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)」を追加した4項目で71点満点の評価点が与えられる。評価点の合計が12点を超える場合は「ASV+」として認定され、さらに46点を超えると「ASV++」に認定される。
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