神奈川東部方面線のシールド+NATMトンネルで見学会 12月4日

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西谷駅付近で姿を現した西谷トンネルの坑口。2019年度下期に開業する予定だ。
  • 西谷駅付近で姿を現した西谷トンネルの坑口。2019年度下期に開業する予定だ。
  • 神奈川東部方面線は相鉄・JR直通線(青)と相鉄・東急直通線(赤)で構成される。
  • 相鉄・JR直通線の羽沢駅の工事現場。羽沢貨物線の合流点近くに設けられる。
相模鉄道(相鉄)は11月11日、神奈川東部方面線の工事現場見学会を開催すると発表した。参加者100人を募集している。

神奈川東部方面線は、相鉄線の西谷駅からJR東海道本線貨物支線(羽沢貨物線)の横浜羽沢駅付近までを結ぶ相鉄・JR直通線と、横浜羽沢駅付近から新横浜駅を経て東京急行電鉄(東急)東横線の日吉駅までの相鉄・東急直通線で構成される路線。相鉄・JR直通線は2019年度下期、相鉄・東急直通線は2022年度下期の開業を予定しており、各線の開業にあわせて相鉄線とJR線・東急線の相互直通運転が行われる予定だ。

発表によると、見学会は12月4日に計4回実施。1回あたりの所要時間は1時間で、西谷トンネル(相鉄線西谷駅から徒歩約5分)を見学する。西谷トンネルは相鉄・JR直通線のトンネルで、シールド工法とNATM工法を組み合わせたSENS工法を採用している。募集人数は各回25人。応募は往復はがきで受け付けている。締切は11月18日(当日消印有効)。
《草町義和》

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