日本通運は、9月13~16日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」に出展すると発表した。
同社では、ブース内にセミナー会場を特設し、グローバルロジスティクスサービスやソリューションについて、具体的な事例を交えて紹介する。
今回の出展は、同社グループの日通商事、日通NECロジスティクスと共同で行い、それぞれ鮮度保持特殊冷蔵コンテナ「fresh bank」、包装設計・梱包レスサーバー輸送・プロジェクト管理によるグローバル物流最適化などについて紹介する予定。
日本通運は、9月13~16日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」に出展すると発表した。
同社では、ブース内にセミナー会場を特設し、グローバルロジスティクスサービスやソリューションについて、具体的な事例を交えて紹介する。
今回の出展は、同社グループの日通商事、日通NECロジスティクスと共同で行い、それぞれ鮮度保持特殊冷蔵コンテナ「fresh bank」、包装設計・梱包レスサーバー輸送・プロジェクト管理によるグローバル物流最適化などについて紹介する予定。