トミーカイラZZ が新設計でも昔の名前を使う理由

自動車 ニューモデル 新型車

トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
  • トミーカイラZZ
タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。

そのユーザー層について、トミーカイラZZの製造を行っているGLM取締役の田中智久さんは、「複数台所有で、スーパーカー、スポーツカー好きが多い」という。また、「新しいクルマが出たら乗るが、面白さは感じるもののこれまでと大差ない。そういった方が我々のクルマを見ると、エッジが効いていて、いいところも悪いところもはっきりとしているクルマなので、面白いかもしれない、試してみようと購入されているようだ」とコメント。

実は20年ほど前にトミーカイラZZというガソリンエンジンモデルがあったが、そのクルマからキャリーオーバーしたパーツは全くなく、「一から設計したフルスクラッチのクルマだ」という。

では、なぜ同じ名前なのか。田中さんは、「EVのスポーツカーを作るには、ユーザーに刺さるようなところを極めていかないと、小さな会社ではユーザーの心に響かないと考えた」と開発のきっかけを語る。そして、「GLMは京都にあり、同じ京都ということから、以前トミーカイラZZを作った富田氏と話をする機会があり、こういったクルマをもう一度作ってみたらいいのではないかという助言をもらったのだ」と話す。そこで、「ライトウエイトで、乗って楽しく、人馬一体になれるようなクルマを、新しいパワートレインであるEVでやると面白いのではないか、我々ベンチャーとしてもやりがいがあるのではないかとトライした」。

その結果、「トミーカイラZZという名前でたくさんの方に縁がつながったので、そのお礼を込めた。また、我々が表現するトミーカイラZZはこれだということを表すためにその名前を付けた」と思いを語った。
《内田俊一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ニューモデル アクセスランキング

  1. ホンダ シビック ハッチ 新型、量産第一号車を出荷…英国から米国へ

    ホンダ シビック ハッチ 新型、量産第一号車を出荷…英国から米国へ

  2. トヨタ、新型軽乗用車 ピクシス ジョイ を発売…個性の異なる3グレード

    トヨタ、新型軽乗用車 ピクシス ジョイ を発売…個性の異なる3グレード

  3. ファーストクラス並み!? メルセデスの超豪華バンがさらに進化

    ファーストクラス並み!? メルセデスの超豪華バンがさらに進化

  4. 911GT3 を凌駕!? コルベット 史上最速の「ZR1」を捉えた

  5. メルセデスベンツ Sクラス、大幅改良&フェイスリフト 2017年

  6. 【アストンマーティン DB11】「アストンマーティンを日本のみなさんにDB11で広めたい」

  7. フィスカー カルマ 改め カルマ レヴェーロ の画像を公開…PHVスポーツ

  8. 【モスクワモーターショー16】ラーダの主力セダン、 ベスタ にリムジン…200mm長い

  9. 【日産 セレナ 新型】豊田合成のキャップレス給油口を採用

  10. 【パリモーターショー16】オペルの新型EV アンペラe、完成度に自信…GM重役

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら