日本特殊陶業、FCV向け水素漏れ検知センサの販売開始

自動車 ビジネス 国内マーケット

日本特殊陶業は3月14日、燃料電池自動車(FCV)向け水素漏れ検知センサの販売を開始したと発表した。

FCVは次世代自動車として期待されている一方、水素が漏れた場合の安全確保が課題となっている。水素漏れ検知センサは、水素タンクやスタック等、燃料電池システムからのわずかな水素漏れを検知し、ドライバーに危険を知らせ、燃料電池への水素の供給をストップする。

今回販売を開始する水素漏れ検知センサは、「熱伝導式」という新しい検知方式を採用。ヒータ(検知素子)から水素が奪う熱量を計測することで水素ガスの有無を高精度に検知することを可能とした。また、新方式は化学反応を利用しないため、経時劣化が少なく、起動やレスポンスが早く、振動、衝撃にも強いという特長がある。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ビジネス アクセスランキング

  1. ホンダ、アコードPHV の生産を終了…国内累計登録わずか238台

    ホンダ、アコードPHV の生産を終了…国内累計登録わずか238台

  2. 燃費達成率ランキング、データ問題で揺れるスズキの スイフト がトップ…e燃費調べ

    燃費達成率ランキング、データ問題で揺れるスズキの スイフト がトップ…e燃費調べ

  3. 【人とくるまのテクノロジー16】運転支援「次の一手」、開発中の技術を紹介…マツダ

    【人とくるまのテクノロジー16】運転支援「次の一手」、開発中の技術を紹介…マツダ

  4. マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞

  5. 小は大を兼ねるか? 軽&コンパクトカーのパッケージング、3つのポイントで検証

  6. 日産ミスフェアレディに新人8名…総勢21名の2016年度新体制発表

  7. 「不便」の声受けて売店施設公募...バスタ新宿

  8. ホビージャパン、新型NSX の高品質1:18スケールモデルを発売

  9. 新型 シビック タイプR がレンタカーに…3時間1万5750円から

  10. 【人とくるまのテクノロジー16】 クラリティ の大小水素タンク2本が丸見え、 MIRAI との違い…ホンダ

アクセスランキングをもっと見る