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【新聞ウォッチ】東京マラソン、先導車のBMW 330e・警備のドローン・ゼグウェイも“快走”

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2016年2月29日付

●クリントン氏3勝目、米大統領選民主予備選(読売・1面)

●3万7000人都心を快走(読売・1面)

●インド首都近郊暴動、日系企業も被害、自動車販売店を襲撃、軍用ヘリで邦人救出(産経・8面)

●マツダ、ミニバン撤退、中堅各社、車種絞る、三菱自はエコカーに注力(日経・1面)

●JR北海道、苦しむ在来線、悲願の新幹線秒読み(日経・27面)


ひとくちコメント

好天に恵まれた都心を約3万7000人が走り抜けたという。10回目の節目となった国内最大の市民マラソン「東京マラソン」が行われたが、レースの結果はアフリカ勢が上位を独占し、日本人トップは8位に入ったヤクルトの高宮祐樹選手が最高だった。

主催者側の発表では、スタート地点の東京・新宿の都庁前から江東区有明のゴール地点まで、ランナーの応援などで沿道に詰めかけた観衆は109万2000人にも上ったそうだ。

きょうの読売などが取り上げているが、警視庁は「2020年の東京五輪・パラリンピックの試金石」と位置付け、民間が開発した新機材を多数投入。世界的にテロの脅威が増す中、新たな警備の模索が続くと報じている。

具体的なテロ対策として、警察官や民間の警備員ら1万人超が沿道などの警戒にあたったという。2015年から導入した「ランニングポリス」は昨年より26人多い90人を配置。頭に小型カメラをつけ、背には通信機器が入ったリュックを背負いながら周囲に目を光らせていたという。

また、自転車や立ち乗り型自動二輪車の「セグウェイ」に乗っての見回りも登場。さらに、空から監視する小型無人機「ドローン」で捕獲する専門部隊「インターセプター・ドローン・チーム」も配備されたそうだ。

一方で、マラソンランナーと伴走する先導車両は、協賛企業のBMWジャパンが提供したプラグイン・ハイブリッドのBMW『330e』。BMWジャパンが東京マラソンのオフィシャルパートナーとなったのは、今年で6度目だった。

何はともあれ、テロも大きなアクシデントもなく、関係者は胸を撫で下ろしているところだろう。
《福田俊之》

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