マツダ デミオ「ブラックレザー」特別仕様のこだわり

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一見シンプルながら上質な風合いと凛とした雰囲気で迎えてくれるインテリア。
  • 一見シンプルながら上質な風合いと凛とした雰囲気で迎えてくれるインテリア。
  • 商品改良発表会で展示されていた「BLACK LEATHER LIMITED」推奨色はブルーリフレックスマイカ
  • 今までのスタイルコレクションも集められた。
  • 今回の「BLACK LEATHER LIMITED」の登場で、赤内装がまぶしい「ミッド・センチュリー」は在庫販売のみとなる。
  • 内装のコンセプトにもぶれは無い。豪華にするのではなく、風合いや質感を大切にしていた。
  • 洗練されたデザインの中にどこか「和」のエッセンスも持たせていたい。これがあるからこそ日本以外の地域でも順調にセールスが伸びているのかもしれない。
マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。

通常のカタログモデルにない、よりインテリアにこだわった、スタイルコレクションシリーズの一環としては今までにも「ミッド・センチュリー」「アーバンスタイリッシュモード」などがリリースされて来た。その第3弾となるのが、このブラックレザーリミテッドだ。

風合いにまでこだわった、専用のブラックレザー/クロスのコンビシート。室内をシックにコーディネートするインパネデコレーションパネル。そして室内空間全体にもアクセントを与える専用のシルバーステッチの施されたアームレストやコンソールサイドデコレーション、ブラックビニールレザーのドアトリム等が与えられる。

「モダンなデザインの中にも和を感じられる要素を大切にしたい」と担当の木村デザイナーは語る。

佇めば風景と一体化し、走り出せば風と同化するかのような凝ったラインを巧く取り入れたキャビンとは裏腹に、室内ではその質感を保ちつつ、心地よく走る為のデザインとして、水平方向と垂直方向を明確にした質実剛健とさえ思わせる雰囲気を保っている。スタイルコレクションでは、そのスタンスは保ちつつ、よりオーナーにとって愛着の湧く、そして大人が表現できる個性を与えた「ひと味違ったデミオ」に仕上がっているのだ。

その、デミオに共通するデザインアイコンである水平方向と垂直方向を明確にしたデザインはこのクルマにもしっかりと反映されており、ブラックのシート地にただ1本だけまっすぐに引かれた黒とシルバーのラインはまるで真田紐を見ているかのようだ。確かに程よく「和」の要素を感じる。

ボディカラーはカタログラインナップにある10色からチョイスが可能。もっとシックに、もう少し個性的なデミオがいいという方、そして上質な風合いの黒内装を待っていた方には、うってつけの選択肢だと言えるだろう。
《中込健太郎》

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