2018年のワールドプレミアが噂される、アウディの最小コンパクト『A1』次世代モデル。早くもそのレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから入手した。次世代モデルは、軽量フレームの採用により100kg近い減量を目指すと共に、より広いキャビンを持つことになるという情報がある。パワートレインは、1リットル直列3気筒インタークーラー付きターボチャージャーエンジンをアップデート、燃費の向上を図り、最高出力は105ps程度にアップされる。シャープに切れ上がるヘッドライト、存在感のあるシングルフレームグリルは『A4』を筆頭とする最新アウディデザインにならったものとなり、よりスポーツ性を強調したデザインとなるようだ。
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