JR東日本、3月からフランス駅構内で駅弁販売…テロ影響で3カ月遅れ

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パリ・リヨン駅に期間限定で設置される駅弁販売店舗のイメージ。当初は昨年12月にオープンする予定だったが、テロの影響で3カ月遅れとなった。
  • パリ・リヨン駅に期間限定で設置される駅弁販売店舗のイメージ。当初は昨年12月にオープンする予定だったが、テロの影響で3カ月遅れとなった。
  • 定番の幕の内弁当(右)のほか、シャロレー牛を使用したオリジナル弁当(左)なども販売される。
JR東日本と同社グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)の2社は2月5日、フランス国鉄(SNCF)駅構内での駅弁販売を3月1日に開始すると発表した。

2社はグループで取り組んでいる海外事業展開の一環として、SNCF駅構内で駅弁を販売することを計画。当初は2015年12月1日から今年1月31日まで、パリ・リヨン駅で「BENTO MAKUNO-UCHI(幕の内折詰弁当)」などを販売する予定だった。

しかし、パリ市内で発生した同時多発テロを受け、販売を延期。このほど関係者と協議の上、3月1日から4月30日までリヨン駅ホール2内で販売することが決まった。期間中の販売時間は8時から19時30分までだが、初日の3月1日は11時から営業する。

このほか、東京駅改札内1階中央通路の「駅弁屋 祭」でも、フランスで販売する駅弁を一部変更した商品を販売する予定だ。
《草町義和》

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