海上犯罪送致件数、5.6%増の7459件…2015年海上保安庁

船舶 行政

海上保安庁は、2015年の海上犯罪取締り状況を発表した。

海上犯罪の送致件数は前年比5.6%増の7459件と増加した。各種法令別の送致件数では、2010年以降、5年連続で減少していた海事関係法令違反が3223件、同19.9%の増加に転じたほか、漁業関係法令違反が2490件で、2009年以降、7年連続で2000件を超えている。

全送致件数の内訳では、海事関係法令が全体の43.2%を占めて最も多く、次いで漁業関係法令の33.4%、刑法などの11.7%、海上環境関係法令の7.6%などとなっている。

2014年に大幅に増加した外国人漁業関係法令違反の検挙隻数は24隻から3隻と大幅に減少した。
《レスポンス編集部》

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