東武鉄道、『フライング東上』の「復活」記念切符を発売

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「フライング東上号復活記念乗車券」のイメージ(台紙表面)。2月1日から発売される。
  • 「フライング東上号復活記念乗車券」のイメージ(台紙表面)。2月1日から発売される。
  • 「フライング東上号復活記念乗車券」は硬券4枚と台紙のセットになる。
  • 濃い青と黄色帯が特徴だった『フライング東上』の姿を再現した50090形(左)と8000系(右)。昨年11月から運行されている。
東武鉄道は2月1日から、『フライング東上』の「復活」を記念し、東上線の主な駅などで「フライング東上号復活記念乗車券」を発売する。

『フライング東上』は、1949年から1967年までの行楽シーズンを中心に運行された、観光客向けの列車。車両は濃い青をベースに黄色の帯を巻いた塗装が施され、車内には音楽を流すための放送装置も設置されていた。

東武鉄道は2015年、50090形電車10両編成1本と8000系電車4両編成1本を使用し、かつての『フライング東上』の塗装を再現。50090形はラッピング、8000系は通常の塗装で濃い青と黄色帯を表現し、11月28日から東上線池袋~小川町間と越生線で営業運行している。

「フライング東上号復活記念乗車券」は硬券4枚と台紙のセットで、発売額は1セット1000円。池袋駅や小川町駅など東上線の17駅と、東武グループツーリストプラザで販売される。発売期間は2月1日から29日までの予定だが、売切れ次第販売を終了する。
《草町義和》

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