【ダカール16】日野チームスガワラ、2号車が終盤にスタックもSS総合14位

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2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 1号車 菅原義正/高橋貢組
  • 砂丘の難しさを話す菅原義正
  • ビバークに着いて安堵の菅原照仁
  • ラ・リオハのビバークで整備される日野レンジャー
  • 到着した2号車をチェックするメカニックたち
ダカールラリー2016、1月13日の行程はアルゼンチンのベレン~ラ・リオハ。今大会最大の難所とされるフィアンバラ砂漠で競技が行われた。

フィアンバラは高い気温と白く柔らかい砂丘やフェシュフェシュが特徴。2009年にダカールラリーが南米に舞台を移して以来、難易度の高いステージとして幾度も使われてきたエリアだ。今大会において唯一の本格的な砂漠ステージとなり、注目を集めていた。

この日は朝方、強い雷雨に見舞われてスタート時間が遅延。これに伴い予定されていた各部門上位車のみの一斉スタートをキャンセルするとともにSS距離も当初の278kmからCP(チェックポイント)5までの244.7kmmに短縮された。

前日12日のSSでトップ10入りを果たした日野チームスガワラの日野レンジャー2号車 菅原照仁/杉浦博之組は引き続き快走。9番手でスタートするとCP2から中間のニュートラルゾーンまでに6位、さらにCP4では4位に躍進した。しかし終盤の砂丘で不運なスタックを喫し、約1時間をロス。総合14位/排気量10リットル未満クラス1位でゴールした。また、31位スタートの1号車 菅原義正/高橋貢組は周囲の車両がスタックする中、ベテランらしい走りを見せ、じわじわと順位をアップ。総合25位/クラス2位で到着した。

この結果、累積順位では2号車が総合14位にポジションアップして排気量10リットル未満クラスの1位を堅持。1号車も総合28位/クラス2位として同クラスのワン・ツー体制を引き続きキープした。
《纐纈敏也@DAYS》

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