【ダカール16】日野チームスガワラ、2号車がトラック部門総合16位に浮上

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2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 1号車 菅原義正/高橋貢組
  • ベレンのビバークで競技を振り返る菅原義正
  • メカニックに給油量を伝える高橋貢
  • パンクを悔しがる菅原照仁
  • ナビゲーションの難易度も高まったSSをクリアした杉浦博之
  • パンクしたタイヤのホイール交換を行うメカニックたち
ダカールラリー2016は1月11日、アルゼンチンのサルタ~ベレン間で393kmの競技を行い、後半戦に突入した。この日スタートを切ったトラックは51台。前半戦の難易度が高くなかったため、ここまでのリタイア車数はわずか4台にとどまっている。

行程はまず129kmのリエゾン(移動区間)でサルタ南西部の山麓地帯に移動、そこから途中に140kmのニュートラルゾーンを挟んで162kmと232kmのSS(競技区間)が設定された。前半部分は走りやすい高速のピスト(未舗装路)だったが、後半は岩の谷間を縫うピストや枯れ川の底、フェシュフェシュ(粘土質の土が乾燥した微細粒のパウダーサンド)~オフピストの丘陵などと変化。後半パートの終盤には標高3000m地点を通過した。

日野チームスガワラの日野レンジャー2号車菅原照仁/杉浦博之組はこのSSで健闘。途中深いワダチの中で右側前後輪を同時にパンクさせたが、素早いリカバリーによりトラック部門の上位勢に食い込む総合17位/排気量10リットル未満クラス1位でゴールした。1号車菅原義正/高橋貢組も慎重なペースを保ち、総合38位/クラス3位で走り終えた。この結果により累積順位は2号車が総合16位に浮上。1号車も39位で排気量10リットル未満クラスでは依然1、2位を占めている。
《纐纈敏也@DAYS》

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