JAXA、子どもの宇宙への興味を伸ばす「宇宙学校」を開催…共催団体を募集

宇宙 企業動向

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所は、2016年度にJAXAと「宇宙学校」を開催する共催団体を募集する。

「宇宙学校」は、主に小・中学生を対象に、宇宙科学の専門家を講師として派遣するもの。講演会とは異なり、「宇宙学校」では参加者と講師が双方向でやりとりする。専門家が子どもたちと直接にふれあい、その疑問に答えることで、子どもたちが元々持っている宇宙への興味を伸ばすとともに、日本で行っている宇宙科学研究の一端に触れてもらうことを目指す。

「宇宙学校」では、講師が最初に1人当たり15分程度、得意分野に関する宇宙の話をして、子どもたちの質問のきっかけを作り、続く45分程度を質問とそれに対する解答や解説にあてる。このような形式の授業をいくつかのテーマに分けて何コマか行う。

プログラムの中には、宇宙科学に関する映画上映や、通常の講演などを含めたり、共催団体独自の授業を行うことも可能。プログラム全体で半日から1日程度の規模で、派遣する講師の数としては1カ所当たり2-4人程度を想定する。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

宇宙 アクセスランキング

  1. 火星と地球の距離が7528万km、11年ぶりに最接近…5月31日

    火星と地球の距離が7528万km、11年ぶりに最接近…5月31日

  2. 金星探査機「あかつき」に搭載の観測器が定常観測に移行…金星の観測を開始

    金星探査機「あかつき」に搭載の観測器が定常観測に移行…金星の観測を開始

  3. すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の姿を捉える

    すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の姿を捉える

  4. JAXA、金星探査機「あかつき」が軌道修正を実施…観測期間を延長

  5. 130億光年彼方で一般相対性理論を検証…アインシュタインの説の正しさを裏づけ

  6. ジャパンホームシールド、JAXAと月面でも利用可能な地盤調査技術を共同研究

  7. 先進光学衛星がプロジェクトに移行へ…349億円投じ2019年末打ち上げ目指す

  8. 国際宇宙ステーション「きぼう」で作成した「タンパク質結晶」、予定早め急きょ地球に帰還

  9. JAXA、「はやぶさ2」のミッションロゴを青系統に変更…スイングバイ成功を機に

  10. 国際宇宙ステーション「きぼう」で高品質タンパク質生成実験を実施…医薬品創生を目指す

アクセスランキングをもっと見る