【ダカール16】日野チームスガワラ、今大会初のクラス1-2フィニッシュ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 2号車 菅原照仁/杉浦博之組
  • 1号車 菅原義正/高橋貢組
  • 日野レンジャーをパルクフェルメに収めた菅原照仁と杉浦博之
  • 宿泊用の荷物を抱えてビバークに入る菅原照仁と杉浦博之
  • フフイのビバークで給油する1号車
  • フフイのビバークに到着した菅原義正
ダカール・ラリー2016は6日、アルゼンチン北部のサン・サルバドール・フユイを基点としたループコースで419kmの競技が行われた。

ボリビア国境近くの山間地を舞台にした同SS(競技区間)は最高標高4100m、平均でも3500mにおよぶ今大会初の本格的な高地ステージ。ここから数日は標高の高い地域での競技が続き、ボリビアのウユニへ向かう7日の行程では今大会最高4700m地点を通過する。

6日はフユイのビバークから100kmのリエゾン(移動区間)で標高3800mにあるSSスタート/ゴール地点へ移動。そこから時計回りにループを一周する。トラック部門は序盤の山岳路部分で2輪/4輪部門と異なるルートを採り、走行距離は10km短い419km。途中からは広いピストに出て最高速が長時間維持されるような高速ステージだった。

このSSで日野チームスガワラの日野レンジャーは持ち前の機動力の高さを利して健闘。2号車菅原照仁/杉浦博之組が総合19位/排気量10リットル未満クラス首位、1号車菅原義正/高橋貢組も健闘して総合30位/クラス2位でゴールし、今大会初のクラス・ワン・ツーフィニッシュとなった。

この日はマラソン行程に設定され、ビバークではアシスタンスによる整備を受けることが出来ない。今回のマラソンでは車両をパルクフェルメに隔離して乗員も手を触れられない方式が採られ、各車ともフユイに到着した状態のままで翌7日の競技に臨むことになる。日野レンジャーは2号車がスタート直前に左前輪のスローパンクが判明してタイヤ交換を行ったが、競技を終えた時点で2台ともトラブルはなく、万全の状態でボリビアへ向かう。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

モータースポーツ/エンタメ アクセスランキング

  1. 【SUPER GT】脇阪寿一監督「表彰式の景色はたぶん日本で最もルマンに近い」…鈴鹿1000km直前インタビュー後編

    【SUPER GT】脇阪寿一監督「表彰式の景色はたぶん日本で最もルマンに近い」…鈴鹿1000km直前インタビュー後編

  2. 【新聞ウォッチ】仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上

    【新聞ウォッチ】仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上

  3. レースクイーンオブザイヤー早瀬あや…蔵出し写真50枚

    レースクイーンオブザイヤー早瀬あや…蔵出し写真50枚

  4. 【SUPER GT】脇阪寿一監督「特等席から語るこのシリーズの面白さ」…鈴鹿1000km直前インタビュー前編

  5. 【ルマン24時間 2016】トヨタはなぜ勝てなかったのか…総まとめ

  6. 「乗り心地」の極意 ー現役技術者たちが語る自動車のサスペンションー

  7. 【頭文字Dの秘密に迫る】プログラマーによる超上級編「八方ヶ原」攻略法とコース図

  8. 1200馬力対決! フルチューンの GT-R vs ブガッティ ヴェイロン[動画]

  9. アルト ワークス&ターボRS を知り、いじる

  10. 【新聞ウォッチ】お待たせ「ミライ」販売開始、受注1000台…納車に2年待ち

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら