ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト:YZF-R1M」を公開した。超精密シリーズとしては、2006年の「MT-01」、2009年の「VMAX」に続く6年ぶりの新作となる。YZF-R1Mは、総パーツ数911点で、モデル単体としては過去最高の精密度合いとなる。ダウンロードページでは、制作途中のプロトタイプを使ってYZF-R1Mの世界観を表現するプロジェクションマッピングの映像も配信する。ヤマハ発動機ウェブサイトのペーパークラフトコンテンツでは、制作難易度の高い「超精密」シリーズ以外にも、親子で楽しめる「世界の希少動物」、「日本の希少動物」シリーズや、1年を通して移り変わる四季をペーパークラフトで表現した「シーズン」など、70点を超える作品が公開されている。
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