世界最速のEVスポーツ、SP:01…英国で生産開始

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新型EVスポーツカー『SP:01の生産を英国工場で開始
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米国のデトロイトエレクトリック社は10月29日、新型EVスポーツカー、『SP:01』の生産を英国工場で開始した。

デトロイトエレクトリック社は1912年、米国ミシガン州デトロイトに設立。当時としては、画期的だった電気自動車を生産していた。ところが1930年代に、会社は消滅する。

2008年、英国ロータスエンジニアリングの元CEO、Albert Lam氏らによって、デトロイトエレクトリック社が復活。新生デトロイトエレクトリック社が送り出す最初のEVが、SP:01。

SP:01は、ロータス『エキシージ』のシャシーがベース。ミッドシップに積まれるモーターは、最大出力285hp。カーボンファイバー製のボディは、EVスポーツとしては世界最軽量に仕上げられる。トランスミッションは6速MT。パフォーマンスは、0-100km/h加速が3.9秒、最高速は249km/h。

10月29日、デトロイトエレクトリック社の英国工場から、SP:01の量産第一号車がラインオフ。同社はSP:01を欧州だけでなく、アジアでも販売する計画を掲げている。
《森脇稔》

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