JR東日本は12月2日、東京駅でスマートフォン向けナビゲーションサービスの実証実験を行なうと発表した。
12月18日から2015年2月28日までの期間中、東京駅の1階と地下1階、改札内コンコースを対象に無線ビーコンを使い、現在位置や出発地から目的地までの経路案内を行なうもの。利用に際してはiOS7.1.2以上を搭載したiPhoneが必要。対応アプリの「東京駅構内ナビ」は、12月18日からApp Storeで提供する予定だ。
JR東日本は12月2日、東京駅でスマートフォン向けナビゲーションサービスの実証実験を行なうと発表した。
12月18日から2015年2月28日までの期間中、東京駅の1階と地下1階、改札内コンコースを対象に無線ビーコンを使い、現在位置や出発地から目的地までの経路案内を行なうもの。利用に際してはiOS7.1.2以上を搭載したiPhoneが必要。対応アプリの「東京駅構内ナビ」は、12月18日からApp Storeで提供する予定だ。