首都圏最大規模の「航空祭」11月3日開催…昨年は32万人が来場

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航空祭の華といえば、ブルーインバルス。今年は午後1時すぎから展示飛行を開始する。
  • 航空祭の華といえば、ブルーインバルス。今年は午後1時すぎから展示飛行を開始する。
  • 平均年齢が50歳近いベテランのパイロットたちで構成される「シルバーインパルス」の飛行展示は必見。
  • 元「ブルーインパルス」のパイロットも含まれているので、T-4練習機を意のままに操っていく。
  • 基地外周にも多くの見物人が集る。
  • C-1輸送機の編隊飛行が見られるのも入間航空祭の特徴といえる。
  • 大きな輸送機とは思えないほどの機動性能は実際に見てほしい。
  • 飛行場地区の観覧スペースは約1kmの横幅を持つが、それが完全に埋め尽くされるほどの混雑となる。
  • 百里基地所属の航空救難団による遭難者救助のデモンストレーション。
航空自衛隊・入間基地は3日に「入間基地航空祭」を開催する。昨年は約32万人が訪れたという、首都圏で開催されるものとしては最大規模の航空祭。今年も航空自衛隊の誇るアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の参加が予定されている。

入間基地は都心から電車(西武池袋線)で「乗り換えなくアクセスできる」という立地条件の良さもあり、例年かなりの人が訪れることから、一部では「人間航空祭」などとも揶揄される。昨年は航空自衛隊の広報セクション(空幕広報室)を題材としたテレビドラマの影響から過去最高となる約32万人が訪れ、一時は入場制限が実施されるほどの混雑となった。

展示飛行は午前の早い時間から始まる。戦闘機の配備が無い基地なので、展示も中型の輸送機が中心となるが、輸送機とは思えないような激しい機動も行うために見ごたえがある。ブルーインパルスの展示飛行は午後1時からで、この時間帯が来場者のピークとなる。

開場は午前9時で、入場は無料。最寄り駅は西武池袋線の稲荷山公園駅。大混雑が予想されることもあり、飛行場地区でのレジャーシート使用は全面禁止となった。脚立や踏み台等の使用も一切禁止されているので注意が必要だ。

昨年のブルーインパルス展示飛行終了後は「駅にすら向かえない」という混雑となったため、今年から西武新宿線・狭山市駅へ向かいやすい臨時出口までのアクセスバスも運行されることが決まっており、基地ではこのバスの利用も推奨している。
《石田真一》

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