首都圏最大規模の「航空祭」11月3日開催…昨年は32万人が来場 7枚目の写真・画像

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航空祭の華といえば、ブルーインバルス。今年は午後1時すぎから展示飛行を開始する。
《撮影 石田真一》 航空祭の華といえば、ブルーインバルス。今年は午後1時すぎから展示飛行を開始する。
平均年齢が50歳近いベテランのパイロットたちで構成される「シルバーインパルス」の飛行展示は必見。
《撮影 石田真一》 平均年齢が50歳近いベテランのパイロットたちで構成される「シルバーインパルス」の飛行展示は必見。
元「ブルーインパルス」のパイロットも含まれているので、T-4練習機を意のままに操っていく。
《撮影 石田真一》 元「ブルーインパルス」のパイロットも含まれているので、T-4練習機を意のままに操っていく。
基地外周にも多くの見物人が集る。
《撮影 石田真一》 基地外周にも多くの見物人が集る。
C-1輸送機の編隊飛行が見られるのも入間航空祭の特徴といえる。
《撮影 石田真一》 C-1輸送機の編隊飛行が見られるのも入間航空祭の特徴といえる。
大きな輸送機とは思えないほどの機動性能は実際に見てほしい。
《撮影 石田真一》 大きな輸送機とは思えないほどの機動性能は実際に見てほしい。
飛行場地区の観覧スペースは約1kmの横幅を持つが、それが完全に埋め尽くされるほどの混雑となる。
《撮影 石田真一》 飛行場地区の観覧スペースは約1kmの横幅を持つが、それが完全に埋め尽くされるほどの混雑となる。
百里基地所属の航空救難団による遭難者救助のデモンストレーション。
《撮影 石田真一》 百里基地所属の航空救難団による遭難者救助のデモンストレーション。
UH-60ヘリコプターの機動力も堪能できる。
《撮影 石田真一》 UH-60ヘリコプターの機動力も堪能できる。
昨年はドクターヘリの空域進入で途中ストップ、そしてそのまま時間切れとなってしまった。今年は完全バージョンの実施を期待したい。
《撮影 石田真一》 昨年はドクターヘリの空域進入で途中ストップ、そしてそのまま時間切れとなってしまった。今年は完全バージョンの実施を期待したい。

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