新型EVスポーツ SP:01、市販モデルを予告…目標は世界最速EV

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デトロイトエレクトリック社のSP:01の予告イメージ
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世界最速のEVを目指し、現在開発の最終段階にある米国のデトロイトエレクトリック社のEV、『SP:01』。同車の市販モデルに関して10月17日、最新の予告イメージが公開された。

デトロイトエレクトリック社は1912年、米国ミシガン州デトロイトに設立された老舗メーカー。当時としては、画期的な電気自動車を生産していたEVのパイオニア的存在。しかし、1930年代に会社は消滅。

2008年、英国ロータスエンジニアリングの元CEO、Albert Lam氏らによって、デトロイトエレクトリック社が復活。新生デトロイトエレクトリック社が送り出す最初のEVとして、SP:01のプロトタイプ車が2013年春、上海モーターショー13で初公開された。

SP:01は、ロータス『エキシージ』のシャシーをベースに開発。ミッドシップにレイアウトされたモーターは、最大出力201ps、最大トルク23kgmを引き出す。カーボンファイバー製のボディは、車両重量は1068kgと軽量。二次電池は、蓄電容量37kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で最大290km以上が走行でき、充電に要する時間は、約4時間20分。0-100km/h加速3.7秒以下、最高速249km/hのパフォーマンスを備える。

SP:01は英国の専用工場で組み立てられ、2014年第4四半期(10-12月)に、まず欧州とアジアで発売される予定。10月17日に公開された最新予告イメージでは、SP:01の市販モデルの丸型テールランプが見て取れる。
《森脇稔》

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