JR東日本、常磐線利根川橋りょうの改良工事で運休…11月8~9日

鉄道 企業動向

JR東日本水戸支社は11月8日夜から9日未明にかけ、常磐線利根川橋りょう(千葉県我孫子市・茨城県取手市)の改良工事に伴い上野~取手間の運転変更を実施する。

利根川橋りょうは、常磐線天王台~取手間の利根川に架かる鉄道橋。単線下路式2本(快速線)と複線下路式1本(緩行線)で構成されていたが、快速線の橋りょうが老朽化のため架け替えられることになり、2013年12月に快速上り線が新しい橋りょうに切り替えられた。今回の工事で快速下り線も新しい橋りょうに移る。

11月8日は、19時20分頃から終列車まで快速線の我孫子~取手間が運休となり、上野駅からの常磐線快速は我孫子駅で折返しとなる。上野駅からの中距離列車も取手駅まで運休となり、取手駅で土浦方面の列車が折返し運転となる。

特急列車は、上野19時15分発の下り『フレッシュひたち55号』と上野20時04分着の上り『フレッシュひたち60号』以降の全列車が全区間で運休する。

各駅停車は19時20分頃から0時頃まで、運転区間を取手駅まで延長。0時頃から終列車までは、松戸方面からの列車が我孫子駅で折返し運転となるほか、我孫子~取手間で折返し運転を行う。成田線は常磐線への直通運転を中止し、我孫子駅で折返しとなる。

11月9日は初発から5時40分頃まで快速線の我孫子~取手間が運休となり、上野駅からの快速は我孫子駅で折返しとなる。上野駅からの中距離列車は通常通りの運転となる。各駅停車は取手駅まで延長運転し、一部増発する。成田線は通常通り運転する。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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