ダイハツ工業は、9月2日に発売した新型『ハイゼット トラック』の累計受注台数が、発売後1か月(10月1日現在)で、月販目標台数の3倍超となる約1万7000台となったことを発表した。ハイゼット トラックは、軽トラックに求められる積載性、耐久性や防錆性能等の基本性能の進化に加え、乗降性の向上や広い室内空間を確保したほか、全8色のカラーバリエーションや、用途・志向に合わせたパックオプションを豊富に設定。幅広い客層から支持を得ている。
「試乗してみたい」「福祉用具という感じがしない」ダイハツの新型モビリティ『e-SNEAKER』にSNS上も興味津々 2025年9月18日 ダイハツ工業は、新たな歩行領域モビリティ『e-SNEAKER』(イー…