日産自動車はモスクワモーターショー14で、中型セダン『セントラ』をロシア初公開した。
パワーユニットには最高出力117hp/6000rpm、最大トルク158Nm/4000rpmを発揮する1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションには4ATと5MTの2種類を組み合わせた。
地方などでの不整地走行も考慮し、最低地上高は155mmと余裕を持たせ、加えてサスペンションも強化されたものを装備している。
なお、セントラはイジェフスクにあるアフトワズの工場で生産される。
日産自動車はモスクワモーターショー14で、中型セダン『セントラ』をロシア初公開した。
パワーユニットには最高出力117hp/6000rpm、最大トルク158Nm/4000rpmを発揮する1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションには4ATと5MTの2種類を組み合わせた。
地方などでの不整地走行も考慮し、最低地上高は155mmと余裕を持たせ、加えてサスペンションも強化されたものを装備している。
なお、セントラはイジェフスクにあるアフトワズの工場で生産される。