タタの新型コンパクトセダン、ゼスト…インドで発売

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インドの自動車大手、タタモーターズは8月12日、新型車の『ゼスト』をインドで発売した。

ゼストは2014年2月、デリーモーターショー14で初公開。新開発の4ドアセダンで、インドで主力のコンパクトカーに位置付けられる。同時に、グローバル市場も意識した小型車となる。

ゼストには、タタモーターズの新デザイン言語を導入。このデザイン言語は、「デザインネクスト」と命名され、従来のタタ車にはない新形状のフロントマスクが採用された。ダイナミックなシルエットも追求。

エンジンは、新開発の1.2リットルユニット、「REVOTRON」を搭載。セグメント初となるターボチャージャー、インタークーラー、電子燃料噴射などが特徴の1.2リットルエンジン。最大出力は90ps、最大トルクは20.4kgm。トランスミッションは5速MTと、クラス初の「Fトロニック」と呼ばれるセミATを用意する。

タタモーターズは8月12日、インド国内の470以上の乗用車ディーラーを通じて、ゼストの販売を開始。現地ベース価格は、46万4000ルピー(約80万円)と公表された。同社は、「ゼストには29のセグメント初装備を持つ」とアピールしている。
《森脇稔》

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