日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.6%増の28万5886台で、4か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同0.3%増の25万0689台。このうち、普通乗用車が同1.4%減の11万7881台、小型乗用車が同1.9%増の13万2808台だった。
貨物車は同2.0%増の3万4171台。うち、普通貨物車が同3.9%増の1万2274台、小型貨物車が同0.9%増の2万1897台だった。
バスは同14.1%増の1026台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.6%増の28万5886台で、4か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同0.3%増の25万0689台。このうち、普通乗用車が同1.4%減の11万7881台、小型乗用車が同1.9%増の13万2808台だった。
貨物車は同2.0%増の3万4171台。うち、普通貨物車が同3.9%増の1万2274台、小型貨物車が同0.9%増の2万1897台だった。
バスは同14.1%増の1026台だった。