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【夏休み】のと鉄道に北陸アニメの新ラッピング車…「花いろ」初代車は8月末まで

鉄道 企業動向

能登半島の七尾線七尾(石川県七尾市)~穴水(穴水町)間33.1kmで普通列車を運行しているのと鉄道は8月1日から、アニメ3作品のキャラクターなどを車体にあしらった、新しいラッピング車の運転を開始する。

のと鉄道は2012年3月24日から、NT200形気動車1両(NT201)にテレビアニメ「花咲くいろは」の装飾を施したラッピング車の運転を開始。翌2013年には「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」公開に伴い、2代目の「花咲くいろは」ラッピング車(NT202)も運転を開始した。

8月1日から運転を開始する新ラッピング車も「『花咲くいろは』新型ラッピング車両」と位置づけられているが、車体の片面が「花咲くいろは」のデザインでまとめられているのに対し、もう片面は「true tears」「花咲くいろは」「グラスリップ」のアニメ3作品が描かれる。

これに伴い8月3・10・24日の3日間、ラッピング車3両の連結運転と撮影会が行われる。3両連結列車の時刻は穴水12時48分~七尾13時29分着、七尾14時15分発~穴水14時57分着、穴水15時08分発~七尾15時49分着、七尾16時19分発~穴水17時00分着。撮影会は11時から12時まで、穴水駅の検修庫前で行われる。

また、NT201は8月31日限りで初代「花咲くいろは」ラッピング車としての運行を終了する予定。最終日はNT201とNT202を連結して車内灯を消灯し、キャンドル風のLEDライトを設置して運行する。運行時刻は後日案内される。

「true tears」「花咲くいろは」「グラスリップ」は、富山県南砺市に本社を置く「P.A.WORKS(ピーエーワークス)」が制作。いずれも北陸地方の街並みや温泉を舞台にしている。
《草町義和》

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