【ニューヨークモーターショー14】トヨタ カムリ、米国仕様に2015年型…大胆チェンジ

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月16日に開幕したニューヨークモーターショー14において、米国向け『カムリ』の2015年モデルを初公開した。

現行カムリの北米仕様は2011年8月、米国で発表。日本仕様とは、フロントマスクなどが異なる。パワートレインに関しては、日本仕様はハイブリッドのみ。一方、北米仕様は、通常のガソリンエンジン車も用意される。

カムリは米国市場において長年、ベストセラー乗用車の地位を守ってきた。2013年、カムリは米国で前年比0.9%増の40万8484台を販売。乗用車の販売ランキングにおいて、12年連続で首位に立った。

今回、ニューヨークモーターショー14で発表された2015年モデルは、現行型のデビューから2年半を経て登場した初の大幅改良車。およそ2000点もの部品を刷新するという力の入れようだ。

外観は、ルーフ以外のパーツを一新。前後マスクも大幅にイメージチェンジし、従来よりもスポーティな雰囲気を強調する。全長は45mm大型化。インテリアは、ソフトタッチ素材を採用するなどして、プレミアム感が引き上げられた。

パワートレインは、引き続き3種類。ハイブリッドは2.5リットル直列4気筒+モーター。通常のガソリンは、2.5リットル直列4気筒と、3.5リットルV型6気筒を設定する。米国トヨタ販売は、「従来よりも、静粛性やドライビングダイナミクスを高めた」と説明している。
《森脇稔》

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