通常より3倍速い? 南海ラピートが「赤い彗星」に…「ガンダムUC」とタイアップ

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南海電気鉄道は4月10日、「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)×特急ラピート 赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」を4月26日から運転すると発表した。

関西国際空港(関空)のアクセス鉄道として1994年6月15日に開業した空港線泉佐野~関西空港間と、同年9月4日から運行を開始した関空アクセス特急ラピートの20周年を記念した企画で、アニメ「機動戦士ガンダム」の一連のシリーズ「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ。映画「機動戦士ガンダムUC episode7『虹の彼方に』」のイベント上映・有料配信・ブルーレイ先行販売(5月17日)に先立ち、特急ラピートで運用している50000系6両編成1本の車体塗装を赤色に変更し、4月26日から運用を開始する。

「機動戦士ガンダム」では、主人公の「アムロ・レイ」の敵として登場する「シャア・アズナブル」が「赤い彗星」と呼ばれていた。赤い50000系は「ガンダムUC」で「シャアの再来」と呼ばれている「フル・フロンタル」が率いる組織「ネオ・ジオン」をイメージしたもので、車体塗色の変更のほか「ガンダムUC」の世界観を表したデザインも随所に施すという。

また、車内には映画の登場人物であるミネバ・ラオ・ザビ、フル・フロンタル、アンジェロ・ザウパーの「専用席」を5号車のスーパーシートに設置。スーパーシート利用者に限り、自由に着席・撮影できる。

赤い50000系編成は所定ダイヤの特急ラピートで運用される模様。南海は「通常より速い速度で運行することはありません」としている。
《草町義和》

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