【ジュネーブモーターショー14】日産、スマート・ルームミラー を開発…クリアな後方視界を確保

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日産自動車は、さまざまな環境下でクリアな後方視界を提供する「スマート・ルームミラー」を開発、3月4日から開幕する「第84回ジュネーブモーターショー」で展示する。

スマート・ルームミラーは、後方の交通状況を確認する新開発の高性能狭角カメラと、ルームミラーに内蔵した新開発の特殊形状液晶モニターで構成。リアウインドウに設置された高解像度カメラによる鮮明な画像を液晶モニターに映し出すことで、従来よりも広くクリアな後方視野をドライバーに提供する。

後方映像を撮影するカメラは、新開発の130万画素の高性能狭角カメラを採用。従来の広角カメラでは、距離感がわかりにくく、画質が悪化するという問題があったが、今回の新開発カメラの採用により、撮影した画像を、高画質かつ正しい距離感でモニターに映すことができる。

また、新開発の液晶モニターは、通常のモニターのアスペクト比(4:3もしくは16:9)と異なる、約4:1という特殊な形状とすることで、画像をルームミラーの一部に収めるのではなく、全面に映し出すことを可能とした。

さらに、液晶モニターとミラーを重ねて使用すると、2重像現象が発生し、良好な視界が得にくくなるが、スマート・ルームミラーは、内部構造を工夫することで、世界で初めて、2重像現象を発生させることなく、液晶モニターと通常のミラーとの切り替えを可能とした。
《纐纈敏也@DAYS》

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