【トヨタ カローラハイブリッド 発表】プリウス上回る33.0km/リットルの低燃費[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

【トヨタ カローラハイブリッド 発表】プリウス上回る33.0km/リットルの低燃費[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加するとともに、カローラフィールダー特別仕様車「ハイブリッドG エアロツアラーW×B」を設定し、8月6日に発売した。

新型車は、小型・軽量・高効率の1.5リットルハイブリッドシステムを搭載。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルや、排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させたほか、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現。フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上を図り、同社の『プリウス』を上回るクラストップレベルの走行燃費33.0km/リットル(JC08モード)を実現した。

外観では、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リヤ)などを採用したほか、外板色には専用色ライトブルーメタリックを追加した。

内装では、メーター色にブルーを採用し、先進イメージを強調。また、エコドライブの状態を確認できるハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォメーションディスプレイを設定。さらに、ハイブリッド車専用シート表皮や、専用加飾のインテリアパネル、合皮巻きオーナメント加飾のインストルメントパネル・ドアトリムアッパー、ブルー加飾の本革巻きシフトノブを採用(除くハイブリッドグレード)した。

走行面では、車両重量の増加や低重心化に伴いサスペンションやショックアブソーバーのセッティングを変更し、優れた乗り心地と操縦安定性を実現。吸遮音材を追加配置したほか、高遮音性ウインドシールドガラスを採用(除くハイブリッドグレード)し、静粛性も向上させた。また、燃費優先の制御を実施するエコドライブモードと、モーターのみで走行するEVドライブモードの2つのモードスイッチや、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置、坂道発進をサポートするヒルスタートアシストコントロールを標準装備した。

同時に、カローラフィールダーのハイブリッド車には、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などの特別仕様車「W×B」を、カローラアクシオならびにカローラフィールダーのハイブリッド車には、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)を設定した。

価格はカローラアクシオ ハイブリッドが192万5000円から、カローラフィールダー ハイブリッドが208万5000円から、カローラフィールダー ハイブリッドG エアロツアラーW×Bが234万円。
《纐纈敏也@DAYS》

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