ボルボ・カー・ジャパンは、2月19日に発売を開始した新型ボルボ『V40』の累計受注台数が3月25日時点で、3100台を超えたことを発表した。
同社では販売好調の理由として、デザイン、内外装のクオリティ、走行性能、安全性に加え、魅力的な価格設定を挙げている。
また、国産車から乗り換える顧客が多いほか、20~30代の若年層の購入も多く、これまでボルボに乗っていなかった新規顧客の開拓にもつながっているという。
ボルボ・カー・ジャパンは、2月19日に発売を開始した新型ボルボ『V40』の累計受注台数が3月25日時点で、3100台を超えたことを発表した。
同社では販売好調の理由として、デザイン、内外装のクオリティ、走行性能、安全性に加え、魅力的な価格設定を挙げている。
また、国産車から乗り換える顧客が多いほか、20~30代の若年層の購入も多く、これまでボルボに乗っていなかった新規顧客の開拓にもつながっているという。