西日本鉄道は、西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業の一環で、下大利駅(大野城市)付近の仮線化工事に伴って東口駅舎の機能を仮駅に移すと発表した。
仮駅は現在位置から大牟田方面に約120m移動した場所に新設する。仮駅にはエレベーターとエスカレーターを設置し、多目的トイレや点字構内案内板、音声案内を新設するなど、設備環境も整備する。子ども連れや高齢者も快適に利用できる駅舎へと生まれ変わるとしている。
仮駅での営業開始日は4月6日からの予定。
西日本鉄道は、西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業の一環で、下大利駅(大野城市)付近の仮線化工事に伴って東口駅舎の機能を仮駅に移すと発表した。
仮駅は現在位置から大牟田方面に約120m移動した場所に新設する。仮駅にはエレベーターとエスカレーターを設置し、多目的トイレや点字構内案内板、音声案内を新設するなど、設備環境も整備する。子ども連れや高齢者も快適に利用できる駅舎へと生まれ変わるとしている。
仮駅での営業開始日は4月6日からの予定。