陸海空の各自衛隊の主要装備が毎号付属…デアゴスティーニ

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隔週刊「自衛隊モデル・コレクション」
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  • 特製「コレクションラック」イメージ
  • 戦闘糧食(ミリメシ)イメージ

デアゴスティーニ・ジャパンは、戦闘機、戦車、護衛艦など陸海空の各自衛隊が保有した主要装備の精巧なスケールモデルが、毎号1つ付属するマガジンシリーズ 隔週刊『自衛隊モデル・コレクション』を、3月12日より発売する。

同シリーズでは、自衛隊の歴史を彩る名装備や、現在も日本を守り続ける最新装備を厳選してモデル化。怪獣映画に登場した懐かしの「61式戦車」や「F-104J」、人気のアクロバットチーム「ブルーインパルス」で使用された「T-4」、今までほとんどモデル化されていなかった「護衛艦あきづき」、「PAC3(ペトリオットミサイル)」などをラインナップ。

付属モデルは実物を徹底調査し、その特徴をできるだけ忠実に再現した本誌だけのオリジナルモデル。形状、塗装など随所にこだわり、より実物に近い姿で再現した。

マガジンでは付属のモデルの正面装備について大判の写真やCGを使って解説。また、自衛隊の歴史や事件、現在の訓練や活動、戦闘糧食(ミリメシ)などの装備品も紹介する。

さらに、読者全員プレゼントとして、創刊号から第16号までの購読で特製「コレクションラック」、戦闘糧食(ミリメシ)を予定している。

同シリーズは、全70号完結。価格は、創刊号が990円、2号以降が2490円。

《村尾純司@DAYS》

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