11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーを発表した。同日、第一次選考会が開催され、全30台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台を選出した。今後、10ベストカーの中から、11月21日に富士スピードウェイにおいて「10ベストカー試乗選考会、イヤーカー投票」で自動車評論家・ジャーナリスト・一般有識者からなる60名の選考委員が最終選考の投票をおこなう。第33回目となる2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤーのイヤーカーは、11月29日「ダイバーシティ東京プラザ/Zepp Diver City(TOKYO)」の最終選考発表会&表彰式において発表される。■10ベストカー■●トヨタ『86』/スバル『BRZ』●日産『ノート』●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』●マツダ『CX-5』●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』●フォルクスワーゲン『up!』●BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング)●シトロエン『DS5』●アルファロメオ『ジュリエッタ』●レンジローバー『イヴォーク』(ノミネート順)
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