8月11日、渋谷ヒカリエにて「所ジョージpresents 世田谷ベース公認 スネークモータース協賛 等々力ターバンズ絶賛 第44回全日本マルトコ板金自動車ショウ2012 お盆ダヨ!全員集合!」(マルトコ板金自動車ショウ12)が開幕した。無類のクルマ好きとして知られる所ジョージ氏であるが、コレクションの中から多数のカスタムバイクも出展されるなど、趣味の範囲はクルマだけにとどまらない。会場には「1930年代のバイクを現代の技術で再現する」というコンセプトの基に制作された『ナックルサンパー』、所氏のバイクを手がけるサンダンス社が鈴鹿8時間耐久に参戦するために開発した『デイトナウェポン』が並んだ。また、デイトナウェポンのレーシングユニットを組み込まれた『スーパー XRH 1300』やハーレーダビットソンの『スーパーグライド 2』の続編として制作された『FXET 1800 スーパーグライド 3』など、こだわりの感じられるバイクが多数展示された。
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…