イードは13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」に出展する。ブース内で各種調査サンプルの閲覧を行うと同時に、INTEROP TOKYO 2012と連動する展示会情報メディアExpoToday内にて、各種資料のPDF版の配布を行う。イードが、EV(電気自動車)に対する一般クルマユーザーの意識を調査した『イード EVレポート(44P)』のバックナンバーもサンプルとして展示および配布する。この調査は同社が保有・管理するコンシューマーパネル「あんぱら」に対するインターネット調査から得た2012人の回答を集計。EVに対する認知度や購入意向などを分析したもの。たとえば、EVを次回是非買いたいと答えた回答者の割合は、女性より男性に多く、年代別では~20代と60代で多い。これをEV認知度別に見ると、内容についての理解が進むほど「次回是非買いたい」「次回は時期尚早だが、将来は買いたい」が共に上がっており、関心の高さと購入意向がリンクしていることが伺える。同社では、2012年も同様なアンケートを行う。イード社ブースはホール6の[6C22]資料リクエストはhttp://expotoday.com/booth/detail?bid=4475&eid=58から行うことができる。
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