マツダは、生産終了となるロータリーエンジン搭載車『RX-8』の最後の特別仕様車「SPIRIT R」について、販売計画台数1000台を超える受注を得たため、1000台の追加生産をすると発表した。
特別仕様車は、ロータリーエンジン車ユーザーやスポーツカーファンをはじめ、幅広い年齢層から受注を獲得。6MTと6ATモデルが用意されているが、エアロパーツやビルシュタイン製ダンパー、レカロ製バケットシート、19インチ鍛造アルミホイールなどを装備する6MTモデルが、受注の3分の2を占めている。
マツダは、生産終了となるロータリーエンジン搭載車『RX-8』の最後の特別仕様車「SPIRIT R」について、販売計画台数1000台を超える受注を得たため、1000台の追加生産をすると発表した。
特別仕様車は、ロータリーエンジン車ユーザーやスポーツカーファンをはじめ、幅広い年齢層から受注を獲得。6MTと6ATモデルが用意されているが、エアロパーツやビルシュタイン製ダンパー、レカロ製バケットシート、19インチ鍛造アルミホイールなどを装備する6MTモデルが、受注の3分の2を占めている。