東京モーターサイクルショー12、カワサキモータースジャパンのブースは、他の国内メーカーとは趣の異なった、重量感たっぷりのカワサキらしいステージとなっているステージ上には、輸出モデルの『Ninja ZX-14R』と『Versys1000』が展示されていた。そしてその両脇には、国内でも販売中の『ZRX1200 DAEG』と『W800 Special Edition』。また、ブース内には来場者が『Ninja ZX-14R ABS』にまたがれるコーナーが作られてるので、見るだけでなく実際に触ってライディングポジションを確かめることも可能。
『Ninja H2』エンジンを搭載した「スーパーチャージド四輪」発表に「超楽しそう」「さすがカワサキ」など驚きと期待の声 2025年8月6日 カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『T…