【レクサス GS 新型発表】ハイブリッドモデルにECOPIAを採用

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レクサスGSのハイブリッドGS450h
  • レクサスGSのハイブリッドGS450h
  • レクサス GS450h に採用されたTURANAZ ER33 ECOPIA
  • レクサスGS450h
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トヨタ自動車は3月19日、レクサス『GS450h』を発売した。今回、ハイブリッドモデルGS450hの新車装着用タイヤには、ブリヂストンの低燃費タイヤ「TURANZA ER33 ECOPIA」が採用された。

GS450hに採用されたTURANZA ER33 ECOPIAは、「TURANZA」が従来より追求してきた乗り心地と静粛性、ウェット性能を実現すると同時に、低燃費タイヤブランド「ECOPIA」の特徴である転がり抵抗の低減を両立したタイヤ。

ブリヂストンが納入するのは、GS450hの日本市場向けで、サイズは225/50R17。同社は今後もECOPIAブランドの品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めていく意向。

《レスポンス編集部》

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