三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは9日、Android端末でカーシェアリング車両のドアロックを開閉できるシステムを開発し、4月上旬にサービスを開始すると発表した。
同社のカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」は、ドアの開閉に際し、専用会員カードの発行の必要がなく、携帯電話、iPhone、およびおサイフケータイを含むICカードなどの利用が可能。
今回のAndroid端末の対応により、業界最多の4デバイスでカーシェアリング車両の利用が可能となる。
三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは9日、Android端末でカーシェアリング車両のドアロックを開閉できるシステムを開発し、4月上旬にサービスを開始すると発表した。
同社のカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」は、ドアの開閉に際し、専用会員カードの発行の必要がなく、携帯電話、iPhone、およびおサイフケータイを含むICカードなどの利用が可能。
今回のAndroid端末の対応により、業界最多の4デバイスでカーシェアリング車両の利用が可能となる。