ナビタイムジャパンは12月1日、トラック専用ナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」について、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」への対応を開始した。
パイオニアは10月31日、バイク用音声ナビ「MOTTO GO(モット ゴー)」β版(無料トライアル版)をAndroidデバイス向けにリリースした。
ナビタイムジャパンは10月2日、「カーナビタイム」にて、日本国内専用のカーナビアプリ初となる「Android Automotive OS」への対応を開始した。
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は9月21日、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するバイク用スマートライドモニター「AIO-5 Lite」の販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
ヤフーは7月28日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のAndroid Auto対応を発表した。
カーメイトは、ホールド力を強化した「スマホルダー エアコン取付け クイックS(SA39/SA40)」とiPhone 12以降に搭載のMagSafe(非接触充電)対応の「MagChargeスマホルダー(SA500/SA501)」の販売を開始した。
パイオニアは、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するフローティングタイプのカロッツェリア 9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月より発売する。想定実勢価格は8万円前後。
Google(グーグル)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、「Android」スマートフォンを車載ディスプレイに接続できる「Android Auto」のアップデートを発表した。
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を多々目にすることとなる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“とっつきにくさ”を感じさせる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「Apple CarPlay」と「androidauto」について解説する。
日本マクドナルドは9月27日、公式アプリのモバイルオーダーに「ドライブスルー モバイルオーダー」機能を追加し、全国のドライブスルー店舗(一部店舗除く)でサービスの提供を開始した。
青木製作所は、Android OS搭載の9インチフローティング仕様ディスプレイオーディオ「スマホランチャー AMEX-SL02」を9月上旬より発売する。
ネオトーキョー株式会社から、スマホをワイヤレス接続してCarPlay、AndroidAutoが利用できるようになる、車載用ヘッドアップディスプレイ「HUD-2023」が新登場。価格は44,800円(税込)で7月15日から同社サイトにて予約販売が開始されている。
タイムズモビリティは6月28日、カーシェアリングサービス「タイムズカー」のAndroid版アプリにて、会員カードを使わずアプリのみでドアロックを解施錠できる新機能を追加した。
Galaxy(ギャラクシー)は5月6日、純正ワイヤレスチャージャー「Wireless Car Charger(ワイヤレスカーチャージャー)」および急速充電カーチャージャー「Car Charger Duo(カーチャージャー デュオ)」を発売した。
交通安全事業を手掛けるジェネクストは、完全無料の企業向け運行管理スマホアプリ「AI-Contact(アイ・コンタクト)フリート」(Android版)を春の全国交通安全運動の初日である4月6日より提供開始する。