【レクサス GS 新型発表】TRD、迫力のカスタマイズを提案

自動車 ニューモデル 新型車
新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)
  • 新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)
  • 新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)
  • 新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)
  • 新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)
  • 新型レクサスGSのF SPORT PARTS(TRD)

26日、日本国内で発表された新型レクサス『GS』。「TRD」ブランドを展開するトヨタテクノクラフトは、早くもカスタマイズアイテムの「F SPORT PARTS(TRD)」をリリースした。

開発のテーマは、「エアロダイナミクスコントロール」。空力性能をいっそう追求し、高速走行時にさらなる安定感を実現するエアロパーツを目指す。

エアロパーツは、フロントスポイラー、サイドスポイラー、リアスポイラー&フロントエアロスパッツ、リアディフューザー(スポーツマフラーとセット)で構成。最低地上高は引き下げられており、迫力のフォルムを生み出している。

足回りには、スポーツサスペンション、19インチ鍛造アルミホイールを用意。高い運動性能と快適な乗り心地をバランスさせた、しなやかなサスペンションを狙ったという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集